
濡羽色(ぬればいろ)のマスク~杉原爽香 二十九歳の秋~ 杉原爽香シリーズ
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
-
ナレーター:
-
羽飼 まり
-
著者:
-
赤川 次郎
このコンテンツについて
濡羽色(ぬればいろ)のマスク~杉原爽香 二十九歳の秋~ 杉原爽香シリーズに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/10/16
ドラマを見てるような
恋愛、すれ違い、山あり谷ありでゴールしてもそこが本当のスタート。寂しさ辛さを共有できないとパートナーを容易く裏切る。ならゴールなんてしなきゃいいのに。いっときの満ち足りた幸福感を忘れられずに、花から花へなのかな。シリーズ化してる小説はつい、深い感情移入をしてしまう。うさぎは、寂しいと死ぬのにね。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- miki
- 2025/07/19
昼ドラ化できそう
爽香がレストランの番号札でビビっときて問い詰めるようなタイプなら、逆に明男タイプはアホ女子大生令嬢と浮気しないだろうな。明男も先の展開が分かっているから人目を気にしているわけで。困ったもんだ。
先生は、前半がいい人だったし
ホステスさんいい人だったから
本当は脅迫してなかったのでは?と思いきや…残念。なんだか気の毒な秘書が罪を犯さなくて何よりでした。
15歳から読み進めてきて、今回初めて
爽香は私の親友に男運?家族運?が似ていると気がつきました。
ヤングケアラーだった彼女も長年世話してきた浮気性の兄と兄嫁に、祖父母と両親の遺産全部使い込まれた上に夫が女にだらしがない。前世か?呼ぶのか?男の系統が同じと周囲は不思議がっています。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!